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                     『霊界散歩』
はじめに



この地球に生きているすべての人は、この世に生まれた瞬間から100%あの世へ帰ることが決まっています。
 極限まで長生きしたいからと、どれほど健康に気をつけて生活したとしても、大金持ちが世界中の科学者を集め、どれほど最先端医療科学を駆使して不老不死を研究させたとしても、人間の寿命はせいぜい100年が限界でしょう。
 どんなに泣いても、あがいても、「終わり」はすべての人間に平等に訪れます。
 こんなふうに考えると、何百万年という人類の歴史のなかでは僕たちの一生なんて、まるで大河の水面に浮かんでは消える一瞬の泡のようなものかもしれませんね。
 しかし、逆に僕たちの実在する”人生”が、水面に浮かぶ泡ではなく、悠々と流れる川の水だとしたらどうでしょうか? 一滴の水の滴が集まって川となり海へと流れ、そしてまた水蒸気となって天に昇り、また雨となって降り注ぐ....。
 もしも、僕たちが今生きているこの世界が仮の場で、戻り行く場所があるのならば....。
 僕は小さな頃から、この本来の人生ともいうべき川の水の中に身を置き、生きてきました。 ユタとして、川の水、すなわち「あの世」に身を置きながら、一瞬の泡のような「この世」に目を向けてきたのです。 こうして生きてきたからこそ、この世で起こる出来事や事件を「仮の世界のこと」として、客観的に見つめることができたような気がします。
 「霊界」を「あの世」と表現するなら、今みなさんが生きている「この世」で起こる最近の出来事はあまりにも悲しすぎます。
 なぜ、こんなに悲しい出来事ばかり起きるのでしょうか?
 一過性に「この世」に生まれ、「この世」で生が完結してしまうならば、災害や事件で命を落とした魂は報われません。
 輪廻のように「この世」の次に「あの世」に移行し、そこで「この世」での経験を生かしながら成長して、また「この世」に生まれ変わるのだとしたら....こんなふうに物事を違う側面から見てみると、ずいぶん感じ方も違ってきますよね。
 誰もがそんな普遍的で客観的な目をもって「この世」の人生を歩いていけたらいいですね。


 この本は、みなさんそれぞれが「人生」について新たなる発想ができるようなお手伝いをしたいと思い、まとめたものです。
 「霊」や「霊界」についての本はたくさん出版されていますが、なるべくわかりやすく、誰が読んでも親しみやすい文章で「あの世」をご紹介しています。
 今、この世で生きているみなさんにとっては、未知でもある霊の世界.....一体どんなところだと思いますか?



さあ、みなさんも僕と一緒に「霊界散歩」へと出かけましょう。 

つづく

次回更新日7月1日


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